会津若松市議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号
ところが、令和元年度は19大会、参加284チーム、4,324人で、3大会減少、参加チーム24%減少、選手数に至っては43%の減少であり、大会規模が小さくなりました。その理由の一つは、それまで使用できていた会津総合運動公園のサッカー・ラグビー場が人工芝になったことによって使用できなくなったことです。
ところが、令和元年度は19大会、参加284チーム、4,324人で、3大会減少、参加チーム24%減少、選手数に至っては43%の減少であり、大会規模が小さくなりました。その理由の一つは、それまで使用できていた会津総合運動公園のサッカー・ラグビー場が人工芝になったことによって使用できなくなったことです。
新たに加えた22の指標は、相馬よろず街道絵図帖の閲覧数、農地利用集積面積、水揚げ量、広域的なスポーツ大会の開催数、ビーチバレーボール大会の開催数、市外からのビーチバレーボール大会参加チーム数、復興市民市場の年間来客者数、相馬ブランド認証数、妊婦教室の年間参加率、この地域で子育てをしたいと思う親の割合、子ども公民館等を利用した世代間交流事業数、婚姻数、保育士等資格取得奨学金貸与人数、放課後児童クラブの
◆委員(大柿貞夫) 283ページの(15)の市夏季少年健全育成球技大会補助事業についてお伺いしたいんですが、この事業、例年やっておられまして、約60年、なるのかなというふうに思うんですが、ちなみに昨年、平成31年度の参加チームなど、もし知っているんであれば教えていただきたいと思うんですが。 ○委員長(石堂正章) ただいまの大柿委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
〔1番 斎藤雅彦君 登壇〕 ◆1番(斎藤雅彦君) 白沢運動場についてはソフトが4面とれるということだったんですが、私、ことし壮年ソフト大会に参加させていただいて、これは旧本宮町の大会の延長で本宮市の大会になっていますが、毎年参加チームが少なくて、ことしは5チームぐらいに減って、ソフトボール人口もだんだん少なくなっている。
提案したビジョンなのですけれども、最近話題の人工知能、いわゆるAI、これを用いた国民参加型の政治等を提案したということで、偶然にもほかの参加チームの過半数がAIに何らかのかかわりを持った発表を行ったということです。若い世代がこのような新しい技術を柔軟に政治や行政に取り入れることに関して、大いに期待している様子がうかがい知ることができると思います。
5つ目に、町民総合体育大会が、種目によっては参加チームがなく、実質ゼロの競技があります。町民の大会となっているからには、町としても何らかの対策が必要と考えられますが伺います。 ○議長(大椙守) 教育長。
ゲームスケジュールにつきましては、1次予選に当たるオープニングラウンドは、7月29日から8月2日まで行われ、12チームを6チームごとにAブロック及びBブロックに分け、ブロックごとに総当たり戦の対戦となり、2次予選に当たりますスーパーラウンドにつきましては、8月4日から8月6日まで行われ、オープニングラウンドの結果を受けて各ブロック上位3チーム同士とそれ以外のチーム同士が対戦することとなり、両ラウンド合わせて、参加チーム
大会を20年以上継続開催し、所期目的の成果が一定程度得られたこと、参加チームが減少傾向にあること、大会運営に係る実行委員の確保が困難になっていることなどから、実行委員会において開催する北会津地域のスノーバトルは今年度をもって終了することとなりました。今後につきましては、より広い視点のもと、さまざまな関係機関に協力を仰ぎ、その開催について検討してまいります。 以上でございます。
各大会参加に係るチームの助成につきましては、市からの補助金で市体育協会が助成をしており、駅伝競走大会は、中学高校生等の選手強化費を含めた補助として200万円、軟式野球大会はユニフォームの貸与と参加費の助成、その他の大会参加チームには、参加費のみの助成を行っております。
それは地元のグラウンドを使って、参加チームが温泉に入って、ともに懇親しようという大会です。我が市でも計画したんですが、グラウンドが使えません。磐梯熱海は、野球場であれば磐梯熱海温泉杯並びに郡山市長杯争奪還暦野球大会、いろいろなチームを呼び込むことができるんです。そういう利用頻度も考えながら、もう一度現地視察をしながら考えていただきたいと思います。当局の答弁をお願いします。
2点目の大会規模等は、小学生から一般まで幅広い年代からチーム編成して出場できることとなっておりまして、現在9月14日まで参加チームを募集しております。 3点目の予算につきましては、市補助による市体育協会事業費として、既定予算に120万円措置されております。
参加チームは東北6県から10チームでありますけれども、それらに対する地域に経済的な効果を落とすのは大変大きなことだろうというふうに思います。そういった取り組みがやはり、まだまだ正直言いまして、多くの皆さんに知られていないというふうな話なんです。 そのブルー球場に東北大会を呼ぶに当たって、本来は福島でやるはずでした。
参加チームは県内各地区代表の16チームで、泉崎中は開催地枠で出場します。 どのような協力体制で臨むのかですが、課長と担当者はジャイアンツ杯の実行委員になり、運営全般に協力をします。また、泉崎中学校野球部や保護者会も大会に協力をしています。 以上です。 ○議長(中野目正治君) 8番。 ◆8番(浅野一成君) 私はこの新聞報道を見て、すごいなというふうに思いました。
個人情報取り扱いに関する同意書、これは多重債務包括的支援プロジェクトの参加チームにおいて、私の個人情報を収集・保有し、利用すること及び外部弁護士、司法書士、社会福祉協議会等に提供することに同意しますというような同意書を設ける。この同意書を設けて、だれからもクレーム来たことないって言ってますね。当然そうですね、多重債務をそこで解決に向かうわけですから。
次に、ことしのブロック別参加チーム数と参加人数についてお伺いいたします。 次に、第1回から第13回までの年次別参加チーム数についてお伺いいたします。 次に、宿泊先についてお伺いいたします。 次に、駅伝・合宿でまちおこしについてですが、今までにどこの実業団などが白河に来たのか、実績等があればお伺いいたします。 (2)ふくしま駅伝の概要についてお伺いいたします。
今年度の盆踊りパレード参加者数についてただしたところ、参加チームは26団体、参加者は1,985人との答弁。市職員も参加していると思うが、参加に対してボランティアという形ではなく手当てが出ていると聞いているがとただしたところ、公費からは支出をしておりませんけれども、職員で構成する共助会から手当ては出ているはずですとの答弁。
また、スポーツ少年団が主催する大会には、県内外から多くの参加チームを得て開催しておりますが、これら大会での運営や日々の練習など、指導者の御労苦には頭が下がる思いで心から深く敬意を表する次第であります。また、子供たちは、スポーツをする喜びや、お互い選手同士の交流など、選手としてみずからの自信と、地域に誇りを感じ、人間的にも大きく成長し努力する姿は私ども大人の見本として大変すばらしいものがあります。
現在のところ大きな課題はないように聞いておりますが、今後参加選手や参加チームが減少した場合には他地区との合同開催など大会運営のあり方について検討されるものと考えております。 次に、学校教育の今後の重点課題についてであります。
その結果、長沼地域から1チームの参加申し込みがありましたが、スポーツ少年団の子供たちによる編成チームだったため、本大会のチーム編成基準が子ども育成会単位であることから、基準に合致しないということで辞退した経緯があり、結果として、長沼・岩瀬地域からの参加チームがなく開催されたと聞いております。 ◆3番(佐藤辰雄) 再質問をさせていただきます。
また、参加チームの宿泊の件でも10チームくらいがいわき市内に宿泊したものと思われ、交流人口の拡大の点でも、準ホストチームとして大いに貢献していただいたと思います。 7月29日から宮崎市で開催される全国大会には、東北代表として、本県からは郡山市役所といわき市役所チームが出場するわけですが、選手の皆さんにはいわき市を大いにPRしていただき、活躍されることを期待しております。